手の震えに決別!1日5分で完璧な演奏が手に入る練習法を公開!
極度のあがり症で、人前に出ると常にボロボロの演奏しかできなかった私が、レッスンに通わずに「シューマンのピアノ協奏曲」を本番でノーミスで弾けるようになった、1日 たった5分の練習法
あなたは今こんな状況に陥っていませんか?
・ピアノを毎日毎日練習しているのに、本番になると手が震えてボロボロ…
・レッスンで手が震えて思うように弾けず、練習でできていた部分ばかり注意される
・家のピアノでどんなに練習しても人前で弾けないなら、いっそやめてしまおうかとさえ思う
「いやあ、めっちゃ緊張して全然弾けなかったよー」
弾き終わるといつも
言い訳がましく言う自分が情けない。
「すごい上手だったよ!」
そういう友人たちの言葉なんて
社交辞令でしかないことくらい分かっている。
むしろそう言われるのが辛くてたまらない。
(練習ではあんなんじゃないんだよっ!!)
喉元まで出かかる言葉を
飲み込むのに必死。
どんなに練習を重ねても
一向に改善しない。
人に聞かせることもできないのに
なんために練習するのか分からなくなる。
それなのに、
手の震えを抑える方法を
教えてくれる先生はほとんどいない
のが現状です。
教えてくれる先生はほとんどいない
のが現状です。
「プロだって手は震えるんだよ」
「手のひらに人の字を書いて飲むんだよ」
そんなテキトーなことを
言うだけ言って知らぬふりです。
1日8時間も10時間も練習して、
家ではこんなに素晴らしい演奏ができているのに、
人に聞かれているだけで、
自分でもいやになるくらいの下手くそっぷり。
もうそんなのは終わりにしましょう。
1日5分で手の震えがピタッと止み
人前でノーミスの演奏ができる
完全無欠の練習法があります。
あなたの本来のピアノを
もっと大勢の人に聞かせてあげるべきなのです。
それを妨げているのが、
忌々しい手の震えと
その改善する術を持たなかった
怠惰な先生なのです。
事実、私自身も手の震えに長いこと悩んできました。
私自身は中学入学と同時期に
ピアノのレッスンに通い始めました。
最初のうちは一人で弾くだけで
満足していたのですが
少し弾けるようになってくると
人に聴かせたいと思うようになりました。
しかし実際に友達の前で弾くときには
手が震えて、その度に友人たちにからかわれました。
それを繰り返すうちに
だんだんと人前で弾くのが
怖くなっていきました。
中学3年のとき、
校内合唱祭で
ピアノの伴奏者に立候補しました。
当時、男子でピアノが弾けるというのは
珍しかったという事実が手伝って、
私は伴奏者になることができました。
他のクラスの、年少のころからピアノを習ってる
”熟練者”たちに負けじと、放課後家に帰ってからの
4時から9時までの5時間と、休日には1日8時間、
みっちりピアノの練習につぎ込みました。
練習をしていない時間でも、
ピアノのことばかり考えていました。
それでも、クラスでの合わせになると
手が震えて思うように弾けず、
家ではこんなことないのに、と悔しい思いをする毎日。
家に帰るとその日上手く弾けなかった箇所を
また何時間も何時間も繰り返し練習。
そして迎えた合唱祭本番。
ステージに上がった瞬間から
心臓は跳ね上がるように鼓動し、
指揮者が手を挙げ鍵盤に指を置いた瞬間、
遠くからでもはっきり分かるレベルで
震える手を見てしまいました。
当然序盤から踏んだり蹴ったりの演奏。
そしてあろうことか私は
ピアノソロで挿入される
フォルティッシモのユニゾンの音を
半音ずらして弾いてしまったのです。
10年近く経った今でも
思い出す最悪の瞬間です。
その後約5年間、人前での演奏で
恥をかいた経験は数知れずあります。
練習のしすぎなのかと思い
練習量を減らしてみたり、
本番前に深呼吸で落ち着こうと足掻いてみたり、
できることはなんでもしましたが、
結局症状は改善されませんでした。
しかし2年前、私はある恩師と出会いました。
音楽系の専門学校でピアノ演奏の授業を
担当していた現役ピアニストである先生が
私にあることを教えてくれたのです。
その先生曰く、手が震えるのは
「意識が音楽以外に向いてしまっているからだ」
と。
と。
そう、手が震えるのは筋肉の緊張であり、
筋肉が緊張するのは脳内のホルモンバランスの乱れです。
つまり、心の乱れです。
なぜ心が乱れるのか。
それは音楽以外のことを意識するからです。
では音楽だけを意識するにはどうすればいいのか。
他人の評価を気にすることなく
自由に緊張せずに弾けたら、誰も苦労しません。
先生は”具体的な方法”を私に示してくれました。
私はそれからというもの
毎日、先生の教えてくれた
方法を実践しました。
と言ってもその方法とはべつに
堅苦しい基礎練習でもなければ、
長い時間を必要とする練習でもありませんでした。
1日たった5分、
あることをするだけだったのです。
その後専門学校の校内での発表会で
ピアノを演奏する機会が訪れました。
その本番の日、私はあいも変わらず
大変に緊張していました。
心臓がいまにも飛び出すのでは
というほど高鳴っていました。
しかし私は本番直前、
それまでに毎日やっていた”5分間のあること”を
また繰り返してみました。
すると不思議と、
緊張が少しずつ和らいでいくのが実感できました。
そしていよいよ私の番が来て、
ピアノの前に座り
鍵盤に指を置きました。
その瞬間に、以前の私とは違うことに気がつきました。
大勢の人前でピアノに向かっても
身体が自分の意思でコントロール
できている感覚がありました。
最初の一音を出す前から
頭の中では音楽が鳴り響いていました。
あとはそれに音を乗せていくだけ。
高鳴る心臓につられて早くなりがちなテンポを
あえて意識的にゆっくりととりながら
弾き進めて行きました。
あ、ちょっとミスっちゃった。
それでもそんな些細なことは気になりません。
そこに流れていた音楽は
いつも部屋で弾いている
私のピアノそのものでした。
そして演奏が終わってから
ようやく“ある事実”に気が付きました。
あ、手、震えてなかった…。
この時の感動はいまでも鮮明に覚えています。
これを読んでいるあなたにも
その感覚を味わってほしい。
ピアノをやっている人間であれば
この経験をしないのは
絶対に損だと思っています。
1日経った5分、「あること」をするだけです。
それだけでこれまで悩み続けていた
手の震えがピタッと止み
思う通りに人前で演奏できるようになります。
ピアノを聴かせるたびに笑われていたのが
まるで嘘のように、
友人たちが口々に「すごい!」と
言ってきます。
「めっちゃ練習したんでしょ!?」
と聞かれることでしょう。
しかしあなたは、実際には
1日5分ある練習をするだけなのです。
◆その1日5分であがり症を完全克服し、
どんな状況でもノーミスで弾ききることが
できるようになる練習法を、
これを読んでいるあなたにプレゼントします!!
これを読んでいるあなたにプレゼントします!!
ここまで読んでいただいたあなたには、
感謝の気持ちとして、
私から練習方法をまとめたファイルを
プレゼントさせてください。
私は、一生懸命練習を重ねてきたのに
それを人に聴いてもらうことができない、
聴かせてもバカにされる、
その苦しみを誰よりも理解しています。
なぜなら、
私自身が長い間その苦しみを
味わってきた人間ですから。
もう誰にも
そんなことで苦しみ続けてほしくはないのです。
どうか、
私の気持ちを受け取って欲しいと思います。
ただし、これは
先着で
とさせていただきます。
理由は、営利目的での流用を防ぎたいからです。
それだけ価値のある内容に仕上げています。
現状を本気で変えたいと
願っている方が手にとってくれれば、
必ずその願いを叶えることができる資料です。
それを、心無い第三者に
受け渡したくはありません。
プレゼントの受け取り方法
以下の手順に従って、
私からのプレゼントを受け取ってください。
1、下記のプレゼントを受け取るをクリック
3、名前とメールアドレスを記入
4、「確認画面へ」をクリック
5、「送信する」をクリック
5、打ち込んだアドレスに私からメールが届きます
6、メールに記載のURLをクリック
7、ファイルをダウンロードしてください
※記入頂いた個人情報は厳重に管理し、
私からメールをお送りする以外の用途には一切使用しません。
※私以外からメールが来るようなことも
一切ございませんのでご安心ください。
いますぐあなたも、
友人たちが息を飲んで聴き入るような
完璧な演奏を手に入れませんか?
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【追伸】
ここまで読むのには根気が必要だったと思います。
最後まで読んでくれたあなたの
その本気さえあれば、
必ず現状打破することができます。
それは私が保証します。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。
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